プロフィール

概要

幼少期よりサイキック(霊能力)、予知能力、透視能力を持ち、霊の存在を見極める能力を持って育つ。その能力はある理由から封印していたが、自身のミッションを遂行するため、2022年12月に能力を開放する。

わずか数か月で、同業者からも鑑定依頼を受けるほど高い評価を受けるようになる。

鑑定依頼が殺到したため、現在は紹介者からのみ鑑定を行っている。
(※紹介者がいない場合は、問合せよりご相談ください)

 

幼少期

物心ついたときから、霊の存在を感じ取りどんな霊体が何をしていると、はっきりと言葉で伝えることができていた。

相手の顔を見ただけで寿命がわかるなど、驚愕な発言に、母親は言動を抑えるように注意するほどだった。

母親の先祖が霊媒体質であり、母親も強い霊能力を持っていた。

その為、霊事は日常的に行われ、自宅に霊能者を呼んで降霊術をするのを見て育つ環境にあった。

未来や将来、家族の幸せ、健康など、あらゆることを霊能者から助言してもらうということが日常的であった。

ある日、霊能者から「この子は生まれ持った高い霊能力がある。霊能力者として素晴らしい力を発揮するが、非凡な人生を歩み、普通の結婚生活はできなくなる。

平凡な生活を望むのなら視える、聞こえる、感じる、夢で見たことを口外してはいけない、全てを封印するように。」と言われ、自分の判断で全てを封印することを選んだ。

10才の時に、母方の祖父が中国語で書かれた四柱推命の本を日本語に訳したのをきっかけに、祖父から四柱推命を直接教わる。

四柱推命に強い関心や興味を持って学ぶようになる。

青年期

この頃から予知夢や、正夢が多くなり、直感力が冴えわたり、直感のまま生きている状態になる。

自分の生まれ持つ性質や特質を直感で知り、音楽(ピアノ)への道を進むことを決意。

地方では有名音楽大学へ進学することは無理だと思われていたが、信念と努力の結果、中学、高校と音楽学校に通い音楽大学へと進学、卒業する。

「信念」という名の「神の力」が大きく作用することが確信していた。

卒業後は大手音楽関係企業に就職するも、「一般の生徒向けへのピアノ教室の在り方」に疑問を抱き退職し、ピアノ教室を始める。

サイキック能力を生かし生徒一人一人を視て、ふさわしい進路指導やアドバイスをする一方、父兄からの様々な相談に応えるようになり、大反響を呼び、厚い信用信頼を得る。

一方、様々な霊現象の経験から、悩まされ、体調を悪くするなど、霊に振り回されることが多くなる。

自分のサイキック能力を自分や家族、自分と深く関わる人以外は使わないと決心する。

壮年期

自分の能力を使って、次から次へと夢や希望を叶えていくようになる。

ある日、幽体離脱を経験してから、さらに霊能力が強力に高まりだす。

知り合いや親族が亡くなっても、生きていた時と同じ様に会話をし、交信して、死者からのメッセージを聞いて、家族や必要な方へ届けるようになる。

常識では考えられない多くの霊現象、ポルターガイスト、激しいラップ現象、人魂を視 るようにな り、 話をする相手の気持ちや 、言いたいことが文字となって 鮮明に 目に映るようになる 。

透視能力も高く、離れて暮らす家族の 健康状態や 服装 、 食べた物まで 細部にわたって透視して言い当て ることも日常となっていく。

父親の死をきっかけに京都の空明氏と運命の出逢いをする。

空明氏から「 あなたは私と同じ能力を持っているので、私のところにくる必要はない 。」 と言われるも 、 空明氏の高い能力と活動に感銘を受け、公私ともに深いご縁を頂いている 。

現在

父の遺した会社を継ぐために、「帝王学」を学び始める。

そこで圧倒的なサイキック能力を発揮することとなる。

セッションをする度に多くの方から喜びの反響があり、セッション予約が殺到するようになる。

目の前の人が幸せになる姿を見て、魂が震えるほどの喜びと幸福を感じる。

講師の方から、ヒーラーになることを強く勧められたこともあり、スピリチュアルヒーリングカウンセラーになることを決意する。

現在は、日本だけでなく海外からの鑑定依頼にも応えている。

鑑定を受けた相談者からは、感謝の言葉が絶えない。

また、定期的に神社参拝ツアーも行っており、神様の御言葉を各々へ下してお伝えし、人生が好転する参拝の仕方などをお伝えし、大好評を得ている。

歴史ある資産を保存するために神社仏閣へお金が入り、周りの人も幸せになるようにという思いから、相談者や自分に関わる方々の状態、状況を判断し、優先順位をつけて、より良い方向、幸せ、健康になるように、毎月縁の深い神社仏閣での御祈禱を30年以上続けている。